【ワードプレス】よく使う文章は Cocoon のテンプレート機能で管理しよう

ワードプレスコクーンの活用WordPress

今回は、ワードプレスのテーマの一つ『Cocoon(コクーン)』の便利な活用法についてご紹介していきます。

※まだ『Cocoon』をインストールしていない方は、こちらを参考にインストールしてください。

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Cocoon 設定

『Cocoon(コクーン)』をインストールすると、管理画面に「Cocoon 設定」という項目が増えます。

その「Cocoon 設定」の文字の上にマウスポインタを乗せると、右側に「Cocoon 設定」の項目が表示されます。

Cocoonで文章を使いまわす

また「Cocoon 設定」の文字の上をクリックすると、「Cocoon 設定」の下に項目が表示されます。

Cocoonで文章を使いまわす

この操作は、ほかの項目でも同じです。
ワードプレスの基本的な操作なので、しっかり身に付けましょう。

ここから、Cocoon(コクーン)独自の様々な便利機能を利用することができます。

Cocoon 設定の各項目

表示される項目には、以下のような種類があります。

  • Cocoon 設定
  • 吹き出し
  • テンプレート
  • アフィリエイトタグ
  • ランキング作成
  • アクセス集計
  • 高速化
  • バックアップ
  • キャッシュ削除

この中から、今回は「テンプレート」の便利な使い方をご紹介していきます。

テンプレート

テンプレートは「ひな形」という意味です。

例えば、仕事で同じフォーマットの書類を毎月作る場合、毎回一から作り直さなくていいように「ひな形」を保存しておくと思います。

それと考え方は同じです。

テンプレート作成手順

テンプレートは、ワードプレスで文字が打てる人なら誰でも簡単に作成できます。

1. 「管理画面」から「テンプレート」をクリックします。

Cocoonで文章を使いまわす

2. 「新規作成」を選択します。

Cocoonで文章を使いまわす

3. 「タイトル」を入力します。これは、一覧からテンプレートを見分けるために使うもので、本文には影響しません。自分が分かりやすい名前をつけてください。

今回は「あいさつ文」と設定しました。

Cocoonで文章を使いまわす

4. 表示したい「内容」を入力します。

Cocoonで文章を使いまわす

5. 「保存」を選択すると、設定した内容のテンプレートが作成されます。

Cocoonで文章を使いまわす

テンプレート設定手順

作成したテンプレートを、投稿記事の中に設定する方法を確認していきます。方法が2種類ありますので、お好きなほうを使ってください。

ショートコードをコピーする

1つ目は、テンプレートを作成すると自動的に設定されるショートコードをコピーし、設定したい場所に貼り付ける方法です。

1. 「一覧ページへ」を選択すると、作成したテンプレートの一覧が確認できます。

Cocoonで文章を使いまわす

Cocoonで文章を使いまわす

2. 使いたいテンプレートを探し、ショートコードをコピーします。

Cocoonで文章を使いまわす

3. 「投稿」または「固定ページ」など、テンプレートを設定したいページに移動し、テンプレートを表示したい場所に、コピーしたショートコードを貼り付けます。

Cocoonで文章を使いまわす

グーテンベルクのブロックに「ショートコードブロック」がありますが、「段落ブロック」に貼り付けても自動的に「ショートコードブロック」に変わります。

そのまま貼り付けて問題ありませんが、もしうまくいかない場合は「ショートコードブロック」を挿入し、そこに貼り付けてみてください。

「プレビュー」を確認すると、ショートコードを貼り付けた場所に、テンプレートで設定したあいさつ文が表示されます。

Cocoonで文章を使いまわす

テンプレートを呼び出す

もう1つの方法は、記事を作成しながら、その都度使いたいタイミングでテンプレートを呼び出す方法です。

1. テンプレートを使いたい段落ブロックに何か1文字入力します。この文字はあとから削除しますが、文字が入っていないと呼び出せないので適当に入力してください。

Cocoonで文章を使いまわす

2. 文字を何かしら入力すると、上にボタンが表示されますので、テンプレートのボタンをクリックします。

Cocoonで文章を使いまわす

3. 表示される候補から、使用したいテンプレートをクリックすると、適当に入力した文字の後ろにショートコードが入力されます。

Cocoonで文章を使いまわす

4. 適当に入力した1文字を削除します。

Cocoonで文章を使いまわす

5. 「プレビュー」で確認すると、ショートコードを設定した場所にあいさつ文が表示されています。

Cocoonで文章を使いまわす
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テンプレートの便利な使い方

設定の方法がわかったら、テンプレートの便利な使い方をいくつか見ていきたいと思います。

ここに記載したもの以外でも、便利な使い方がたくさんあると思いますので、自分なりの使い方を見つけてぜひ活用してください。

冒頭・最後のあいさつ

記事の冒頭や最後に、毎回決まった文言を入れるなら、テンプレートを使いましょう。

毎回毎回、同じ内容を入力するのは面倒なので、必ず使うフレーズがあったらテンプレートを活用したほうが絶対にラクです。

連絡先情報

記事の最後に、必ず連絡先情報を入れるといった場合も、テンプレートを使ったほうがラクです。

電話番号や郵便番号などの数字は、入力ミスが発生しやすいので、なるべく手入力する回数は減らすことをおすすめします。

定期的に一部を書き換える場合

わたしの場合、セミナー情報でテンプレートを活用しています。

「外部講習」というメニューの内容で、テンプレートを使っています。

毎年決まったセミナーを担当することになっているので、内容は毎回同じです。ただ、日にちが変わります。

これを毎回入力するのは大変なので、テンプレートに内容を入力しておいて、日にちだけを変更するという方法を使っています。

同一の内容を複数箇所に表示

同じ内容を複数箇所に設定したい場合も、テンプレートを使うと手間が省けます。また、入力は1回しかしないので、入力ミスも防げます。

これは、エクセルでデータの管理をする時の考え方に似ています。

エクセルで名簿や請求書などを管理するとき、VLOOKUP 関数や引用を使って、なるべく同じ内容を何回も入力しないようにするのは、入力ミスの発生する確率を下げるためです。

入力ミスを防ぐため、そして効率良くサイト運営をするため、ぜひテンプレートを活用してください。

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テンプレートの修正・削除

最後に、テンプレートの修正と削除方法を確認しておきます。

「投稿」や「固定ページ」など、テンプレートが表示されているページでは、内容の修正や削除はできません。その場所には「ショートコード」が入力されているだけだからです。

テンプレートの内容修正・削除は、必ずテンプレート画面からおこないましょう。

修正

テンプレートの内容を修正したい場合の手順を確認します。

1. 「管理画面」から「テンプレート」を開きます。

2. 内容を修正したいテンプレートの「編集」を選択します。

Cocoonで文章を使いまわす

3. テンプレートの入力画面が開くので、必要に応じて内容を修正し「保存」を選択しましょう。

Cocoonで文章を使いまわす

ここで変更した内容は、ショートコードを貼っている場所に自動で反映します。再度ショートコードを貼りなおす必要はありません。

削除

テンプレート自体を削除したい場合の手順を確認します。

1. 「管理画面」から「テンプレート」を開きます。

2. 削除したいテンプレートの「削除」を選択します。

Cocoonで文章を使いまわす

3. 「以下の内容を削除しますか?」と聞かれるので「削除する」を選択します。

Cocoonで文章を使いまわす

テンプレートは、Cocoon ならではのとても便利な機能です。ぜひ上手に活用してサイト運営に役立ててください。

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